姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号
また、千姫の大河ドラマ化に向けた活動を、清元市長を中心に熱心に行われていますが、関係の自治体とともに大河ドラマ化を実現することも、多くの観光客を呼び込む起爆剤になるものと考えます。
また、千姫の大河ドラマ化に向けた活動を、清元市長を中心に熱心に行われていますが、関係の自治体とともに大河ドラマ化を実現することも、多くの観光客を呼び込む起爆剤になるものと考えます。
また、千姫の娘である勝姫が備前岡山藩の池田家に嫁ぎ、岡山で発生した大水害の復興に千姫が支援したといわれるご縁から、大河ドラマ「千姫」誘致の会に岡山市が参画されるなど、様々に連携を深めております。
◆要望 千姫のNHK大河ドラマ化は大きな目標である。没後の節目の年には千姫のPRに取り組んでもらいたい。 ◆要望 東京オリンピック・パラリンピックのときも思ったが、FIFAワールドカップカタール大会で日本が非常に大きく盛り上がり、改めてスポーツの持つ魅力を感じた。
また、観光施策の1つとして、姫路城にゆかりのある家康の孫、千姫の大河ドラマ化を目指し、千姫にゆかりのある3市の連携、千姫の生涯と千姫にまつわる品々などを生かした取組などについてもお聞かせください。 次に、国際会議観光都市姫路の構築についてお伺いいたします。
◆問 昨年、千姫にゆかりのある常総市、桑名市とともに大河ドラマ「千姫」誘致の会を設立し、2市長が姫路へ集まって設立式が行われた。今年は常総市で誘致の会が開催され、同市を訪れたところである。 10月には「姫路ゆかりの千姫フェスタ」が開催されるものの、これから毎年、常総市・桑名市と一緒に何かをしようという動きがないように思うがどうなのか。
平成26年に放送されたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」による本市への効果は絶大であったと記憶しています。 令和4年度の新規事業として、千姫を活用したプロモーションの推進が計画されています。この計画には、千姫を題材とした大河ドラマ千姫の実現も目指されていますが、千姫を活用したプロモーションの推進について、内容をお聞かせください。 5点目は、官兵衛コレクションの取扱いについてお聞きします。
また、今、姫路市では千姫を主人公としたNHK大河ドラマの実現を目指し、千姫ゆかりの常総市、桑名市とともに要望活動を行っていますが、千姫こし入れの行列にももっと力を入れていくべきではないでしょうか。 また、大名行列と同様に、PRや参加者募集も行わなければならないと思いますが、千姫こし入れの予算などはどのようにお考えか、お聞かせください。 次に、アクリエひめじの駐車場に関してお聞きします。
さらに、姫路ゆかりの千姫を主人公とした大河ドラマの実現を目指し、関連イベントを開催するほか、千姫を活用したプロモーションを推進してまいります。 地域産業の活力増進については、多様な地域資源を活かした産業の活性化に向けて取り組みます。
9項目は、NHK大河ドラマの誘致についてお聞きします。 2014年に「軍師官兵衛」が放映されてから、はや7年がたとうとしています。誘致に至る過程においては大変ご苦労されたと察します。 2007年に石見前市長が市政の柱の1つとして、黒田官兵衛を主人公としたNHK大河ドラマの実現を打ち出しました。 2008年に福岡市など関係都市を含め、NHK大河ドラマ「黒田官兵衛」を誘致する会が設立されました。
10,NHK大河ドラマの神戸誘致を図られたい。 11,新型コロナワクチン接種については,国の動向を注視しながら,スケジュールについて市民に周知されたい。 12,新型コロナワクチン接種に不安を抱いている市民へ,細やかな情報提供をされたい。 13,さらなる医療体制の拡充に努められたい。 14,増加する児童虐待やDVを未然に防ぐ対策を講じられたい。
大河ドラマになることだけが目的となっていれば、その後が続かないと思うが、市の考えを説明してもらいたい。 ◎答 常総市と桑名市とは、以前から民間団体が千姫の関係で交流しているが、行政間の接点はあまりない。 大河ドラマという目標でつながりを作っていくが、黒田官兵衛とともに千姫が大河ドラマとなり、本市の観光の目玉となるように取り組んでいきたい。
今年の大河ドラマ、渋沢栄一氏の「「生き方」を磨く」の中に、覚悟を決めて腹をくくり、天命をのみ込めということが書かれておりました。なぜ議員になったのかと問うこの頃でございます。同僚議員も志ある方々ばかりで、市民目線で市民の代表として市政を改善し、推し進めておられます。明るく元気に前向きに、自分の言葉で対話すること。先輩議員の言葉が耳に響きます。逃げるな、隠すな、うそつくな。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放映を記念して、舞台となった八上城がある高城山の西の県有地で、「麒麟の森」と称し、市民みんなで考え、学べる森づくりに取り組んでいきます。 また、ひょうご森のまつり2021を兵庫県とともに、令和3年11月、丹波並木道中央公園で開催します。 森林バイオマス、また、竹林の環境整備に取り組みます。
次に、報告の2点目、大河ドラマ「麒麟がくる」についてです。 昨日1月31日放送の第43話で、八上城が少し出ました。もう主題歌の前に既に八上城は落城してしまっており、もうこれで終わったのかと少し残念に思いましたが、丹波攻めということが何度も出てきたり、また最後の町の紹介で八上城や河原町を取り上げていただきました。
1月には、明智光秀を主役にしたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が始まり、いよいよ来週から丹波攻めが始まるというふうなことになりまして、期待をしているところです。
1月には、明智光秀を主役にしたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が始まり、いよいよ来週から丹波攻めが始まるというふうなことになりまして、期待をしているところです。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でも注目される高城山・八上城は、地元八上小学校校歌にも歌われる地域住民の誇りです。これまでも地元では自治会長会、まちづくり協議会や有志、昨今では八上城麒麟がくる委員会を中心に、登山道整備や登山会の実施、歴史講演会や登山案内など多様な取組を続けてきています。
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でも注目される高城山・八上城は、地元八上小学校校歌にも歌われる地域住民の誇りです。これまでも地元では自治会長会、まちづくり協議会や有志、昨今では八上城麒麟がくる委員会を中心に、登山道整備や登山会の実施、歴史講演会や登山案内など多様な取組を続けてきています。
観光費の大河ドラマを活かした観光推進事業というところの中ほどあたりに看板製作委託料9万7,900円と大型看板デザイン業務委託料5万5,000円、著作権云々もありますが、看板自体は15万円程度でもう少しありますが、大した金額ではありませんが、いささか疑念がありますのでちょっとお伺いしたいと思います。
現在、丹波市を売り込むために着手すべき優先順位としましては、135度もさることながら本州一低い水分れですとか、あるいは国内最大級の丹波竜、NHK大河ドラマ麒麟がくる、それに関連する戦国時代の山城、黒井城といった、まさにこの丹波市にしかないオリジナルの地域資源がたくさんあるわけであり、我々としましては、現在、そのような唯一無二の地域資源の活用に優先的に取り組んでいかなければならないと、こんなようなことを